『国土交通委員会』で重要案件を質す。

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  通常国会、初の『国土交通委員会』が1昨日開会
され、太田国土交通大臣から所信の聴取をおこない、
本日(3月13日)から所信質疑が行われ、私は40分間
の質問に立ちました

-質問項目-

     ○北陸新幹線談合問題に関して

     ○入札不調問題に関して

     ○社会資本の老朽化対策に関して

 以上の3項目について太田国交大臣はじめ国交省を
質しました。

hp2 北陸新幹線の雪害対策工事を巡る談合事件に関しては(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構と業界の馴れ合い体質を徹底的に改めるために、実態を把握し2度と官製談合が起きないよう厳しく国交省に監視をするよう命じました

 また東京オリンピックを控え一極集中が進む中、東日本大震災の被害地はじめ地方は入札不調が相次いでいます。社会問題になる懸念の中、全国で工事がよどみなく実施されるための発注調整と人材不足の解消対策を大臣に要求しましたhp3

 社会資本の老朽化対策が急がれていますが、私は八女市長時代 財政面等から公共施設へのリファイン建築を推奨してきましたが、建設物に対する、“スクラップ&ビルド”から大臣も所信で表明している“メンテナンス”への意識転換を国としても積極的に進めるよう提唱しました。また、八女市福島地区の町家をテーマにした映画『まちや紳士録』と歴史あるまちづくりの取り組みを紹介し、我が国における伝統的なまち並みの保存と再生を訴えました。

 国交省は今国会11本の法案を国会に上程しています。6月の通常国会閉会まで委員会審議が続きますが、均衡ある国土の発展のために今後とも全力を尽くして参ります!

 

 

 ●国土交通委員会の様子は参議院のインターネット中継でご覧いただけます。

  参議院インターネット審議中継

 

 ●質問の全文および太田大臣・国土交通省の答弁はこちらからご覧いただけます。
  ⇒「国土交通委員会会議録