★活動報告 5/23国土交通委員会で質問しました

連日、国交委員会での質問が続きます!
23日は国土交通委員会の閣法『船舶油濁損害賠償法改正』の質疑に臨みました。

はず初めに、関連質問として、国土交通省の所管であるモーターボート競争事業について。海事関係事業や公益事業振興への一翼を担っておられ訳でありますので、例えば、非正規雇用者のレスキュー職(嘱託)を取り上げさせて頂き、正規雇用と非正規雇用者の間に不合理な格差が存在している事について、国土交通省におかれては、確りと実状をご存じ頂いておられるのか、質しております。

続けて、法案の質疑です。この改正法案は、2001年3月の「燃料油条約」や、2007年5月の「難破物除去条約」といった国際的な条約を我が国においても締結し、条約で認められている、被害者が保険者(保険会社)に対して直接に損害賠償額の請求など、措置がとれるように整備するものです。

日本近海でも、2013年青森県深浦沖のカンボジア籍船、2016年兵庫県淡路島ではタイ籍船などの事故で、被害者への賠償がなされずに、いずれも青森県、兵庫県が汚染された海の油膜などの撤去を行う事例が発生しているのです。

現在の「油賠法」でも100トン以上の外航一般船舶には保険が義務付けられていますが、条約の規定に基づき一定の内航船舶などについても義務づけ対象が拡大されますので、所有者の反応や、多くの零細船舶所有者にとって負担となっていないか大臣出席の下に質問を行っています。

是非動画でもご覧下さい!

参議院審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php…

主な質問項目
●現行法下での事例について
●本法改正の周知対応状況について
●保障契約関係について
●モーターボート競走、競技運営に関する労働現場の現状について