★活動報告 5/16国土交通委員会で質問しました

5月16日、国土交通委員会で質問しました。

はじめに、文部科学省の政務官が、閣議了解されている「在京当番」にもかかわらず役所を複数回不在にしていた問題が、政権のおごりと緩み、何より危機管理の重要性を交えて報じられております。よって、国土交通省の状況はどうであるのか、まずは質しております。

法案質問では、『道路運送車両法改正』(附帯決議有り)について論議させて頂きました。

審議に先駆けて、14日には当委員会で、メルセデス・ベンツ日本習志野事業所に自動運転の視察を行っております。また、党の“高齢運転車による高越事故防止対策WT”に座長代理として、多発する自動車事故の防止、今後ますます増加する高齢者ドライバーの安全運転技術の確保・制度検討等、社会全体で考えて、支えていかねばなりません。だから今回の法改正である自動運転技術の進歩が問題解決のための一助になって欲しいとの思いで、臨んでおります。

国内では自動運転技術が日々進んでおります。政府がめざす自動運転の方向性は、2020年を目途に高速道路における自動運転が可能となる「レベル3」、また、2020年までに「限定地域」という域内での完全自動運転の実用を可能とする「レベル4」、そして最終的には、常にシステムが運転を実施する、いわゆる“完全自動運転”「レベル5」というステップとなります。

今回の法改正では、設計・製造から使用の過程にわたる諸制度の整備等や、車検証のICカード化等を盛り込んでおります。これからは、既存の車両と自動運転車が混在する、“自動車交通の過渡期”にさしかかると考えます。よって、渋滞緩和への効果、購入時の経済支援、専用レーンの検討、更には、サイバー攻撃への備え等も想定し、自動運転の導入面から事故までの課題を質問しております。

本日の様子は、動画でも是非ご覧下さい。

参議院審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=37762&type=recorded

 

主な質問項目

  • 国土交通省・政務三役の「在京当番」の状況について
  • 自動運転システムの導入をめぐる課題について
  • 自動運転における事故をめぐる課題について