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『国土交通委員会』で質問に立ちました。

2016年03月23日

3月23日、参議院国土交通委員会において、石井大臣はじめ国土交通省に対して、限られた時間ではありましたが、奇しくも民主党議員として最後の機会を得て、要望も含め質問を行なった次第です。なお、3月15日の、参議院予算委員会に続き、甘利前大臣元秘書によるUR補償交渉の関与についても質問をおこないました。

 

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主な質問項目

○甘利前大臣元秘書による「UR補償交渉」への関与について 

○[ライドシェア]関連について 

○九州の[空港の現状]と[空港保安業務]について   

○「クルーズ船」関連について  

 

 

□会議の様子は、参議院のインターネット中継でご覧いただけます。

⇒ 「参議院インターネット審議中継」

 

◎甘利前大臣元秘書による「UR補償交渉」への関与について

【野田国義の発言内容(要旨)】

●(現状認識) 過日の予算委員会では、菅官房長官も「今後ともしっかり説明責任というものを果たしてくれるものと考えております。」(発言抜粋)と答弁がありましたが、(URを所管する)石井国土交通大臣に、この件は、そもそもどういった問題があって、大臣はどう説明をされるのか。

 

●(補償金をめぐる問題 1) 補償金がつり上がったのでしょうか、甘利事務所が関与したことによって。そして、甘利大臣の秘書が同席しているのではないか。

 

●(補償金をめぐる問題 2) 12回に及ぶ面談記録など、何とか黒塗りを消していただけないか。プライバシーに関係すること、あるいは補償の交渉中でもある。そして検察から聴取を受けている。とのことであって、なかなかこの黒塗りを消していただけないが。

 

●(情報開示) これ以上の情報公開はしないということでありますけれども、理事長の判断で随分と、これもっと情報公開しようという意思があればできるのではないかなと思っております。トップがそういう判断をしていただければ十分できるところがあると思う。それがまた国民あるいは議会に対しての説明責任にもつながると私は思いますけれども、しっかり今後ともやっていただきたいと思います。

 

●(会計検査院) 会計検査院が入ったと聞いておりますけれども、その(調査の)結果は出たのか。

 

●(現状確認) 予算委員会でも聞きましたけれども、国交省には検察の聞き取りはないということでありますけれども、URの方は今も(当局からの調査協力は)あるのか。

 

●(あっせん利得罪) 本当に絵に描いたようなあっせん収賄あるいは利得罪ではなかろうかと思います。ここでこのことが当てはまらなかったら何のためにこの法律を作ったのかということが国会にも問われるんではなかろうかなと、そういう思いを強く抱いている。

 

 

【国土交通大臣、UR、会計検査院の答弁(要旨)】

●(現状認識) □大臣 甘利前大臣自身が記者会見の中で引き続き調査を進め公表するというふうに語っていらっしゃいますので、私としても、今後ともしっかりと説明責任を果たしていかれるものと、このように思っております。

 

●(補償金をめぐる問題 1) □UR 甘利事務所からの働きかけにより補償金を上積みした、あるいは補償の考え方を変えたということはございません。

 

●(補償金をめぐる問題 2) □UR  独立行政法人等の保有する情報公開に関する法律の考え方に基づき情報開示を適切に行ってきたと考えております。

 

●(会計検査院) □会計検査院 会計検査院としましては、今後の検査において、国民の関心や国会での御議論も踏まえて、引き続き適切に検査を実施してまいりたいと考えております。

まだ最終的な結果には至っておりません。

 

●(現状確認) □UR 東京地検から、特捜部から協力要請がございまして、今現在最大限の御協力を申し上げているところでございます。

 

●(現状確認) □大臣 先般、三月十五日の参議院予算委員会において御質問をいただいたときには、国土交通省に対しては捜査当局からの調査はないというふうにお答えをいたしましたが、それ以降、捜査当局から国土交通省に対して協力の要請がございました。

 

 

◎[ライドシェア]関連について20160329163330424_0001

 

 

◎九州の[空港の現状]と[空港保安業務]について20160329163330424_0002

 

 

 

◎「クルーズ船」関連について20160329163330424_0003

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