☆国政レポート 2018年 初夏号

人・くらし・地方が原点。

参議院議員
野田 国義(のだ くによし)
【福岡県選挙区】


 


 主な内容 

  • 衆参両院の国会審議情勢は
  • 質問【国交委】一般質疑:建設労働者の現状について/提言
  • 質問【国交委】バリアフリー法改正/視察報告
  • 野田くによしより皆様へ ご挨拶
  • 九州北部豪雨から10か月 被災地継続調査に向かう
  • 野田くによしの活動 (写真)地元活動

PDF版は、こちらから。 国政レポート2018年 初夏号 

 


 衆参両院の国会審議は予算委員会での加計学園問題・参考人招致の集中審議をおこなうなど、運営上は正常化され、私も前任の国土交通委員長から委員へと着任し、早速、閣法審議や石井国土交通大臣に対し連日質問に臨み精力的に活動しております。


◆5月15日 一般質疑

建設労働者の現状について
建設労働者の働き方改革を質す!

【主な質問項目】
1.建設労働者の現状・業界改革
2.適切な賃金・公共工事設計労務単価
3.社会保険加入について
4.元請指導について
5.県や市町村への指導・公契約条例
<提言>

 建設労働者の現状をテーマに、石井国土交通大臣出席の下、「一般質問」をおこないました。
オリンピック特需や首都圏を中心の再開発など、ここ数年の建設業の好況ぶりは業界全体に行き渡っているのでしょうか。
承りました御要望を基に、働く方々の労働環境改善の為、大臣に対し「業界改革への展望」を質すと共に、6年連続増額の公共工事設計労務単価の適正な反映や、社会保険の加入状況元請指導にも言及。国交省からは、官民で『建設キャリアアップシステム』を導入する旨、新しい施策への発言も得ました。建設業界全体の〈総論〉と〈各論〉に及び提言を含め、幅広く議論させて頂きました。

■野田くによしの<提言>
自治体の『公契約条例』こそ、国の法律(施策)として取組むべきであると提言します。

 


◆5月17日 バリアフリー法改正
徹底した利用者目線での施策を訴える

 本法案は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機とし、実に 12 年ぶりの改正となります。基本理念を規定し、『共生社会の実現』や『社会保的障害の除去』を明確化する事などは評価できますが、一方で課題も多く残っております。
私からも、承りました御要望、委員会視察等を踏まえ、「利用者目線の施策を更に前進させてほしい」と、政府に強く訴えました。

【主な質問項目】
1. 委員会視察より

 (リフト付バス、ユニバーサルタクシー)
2. 地方のバリアフリー整備
3. 小規模店舗のバリアフリー化
4. 避難所としての学校のバリアフリー化
5. 共同住宅のバリアフリー化

~ 主な改正内容 ~

《事業者》
◎公共交通事業者等によるハード・ソフト一体的な取組の推進
事業者等が取組むハード・ソフト対策の計画作成、取組状況の報告及び公表を義務付け
⇒駅員による旅客の介助や職員研修等のソフト対策のメニューを国土交通大臣が新たに提示 

《市町村》
◎バリアフリーのまちづくりに向けた地域における取組強化
市町村がバリアフリーの方針を定める「マスタープラン制度」を創設

《観光地》
◎更なる利用し易さ確保に向けた様々な施策の充実
⇒新たに貸切バス・遊覧船等の導入時におけるバリアフリー基準適合を義務化
⇒新たに道路、建築物等のバリアフリー情報の提供を努力義務化 ⇒バリアフリー取組について、障害者等の参画の下、評価等を行う会議を設置

 

▶午前中 参考人質疑

 

▶午後 政府に対し閣法質疑

 

 国土交通委員長として委員会視察を挙行  4/19

 


RKBのニュースで取り上げられました。
謹啓 新緑の候、皆さまにおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 このたび民進党と希望の党が合流し、新たに国民民主党が誕生する運びとなりました。私の進退について多く の皆様に御心配を頂いておりましたが、野田国義は、新党・国民民主党に参加せず、無所属議員として活動する決意を致しました。

 昨年10 月の衆議院議員総選挙において、民進党は3つに分断されてしまいましたが、私はこれまでの仲間を全力で支援せねばならないとの強い決意で県内外の仲間の応援に奔走致しました。  

このままで良いはずがありません。権力の私物化、情報の隠蔽改竄をしているアベ1強政治は終わらせなければなりません。私たちは、今こそ再び大きな塊となって、国民の声に真摯に耳を傾け、国民の目線に立ち、信頼される政治を国民の手に取り戻さなくてはなりません。

 政治とは国民の生活そのものです。地方は疲弊し、国民の暮らしは不安が募り、格差は広がっています。一刻も早く、政権交代可能な野党の再結集を実現しなければなりません。その為に私は、私心を捨て、野党の再結集に向けての橋渡し役を担わせて頂きたいと決意しています。

 今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますように、心からお願い申し上げます。

謹白

平成30年5月7日

参議院議員 野田国義

 


野田くによしが
故郷の実情を国政に訴えます!

写真:(左)2017年7月6日 ⇒ (右)2018年4月16日現在

 昨年 7 月の九州北部豪雨災害から、まもなく 10 ヶ月になります。急ピッチで復旧が進む一方で、被災された方々は、今もなお仮設住宅等で力を合わせて頑張っておられます。住民の皆様が、馴れ親しんだ故郷で安心して暮らすまでには、もう少し月日を要しますが「人・くらし・地方が原点。」を胸に、被災者の皆様と寄り添い、一日も早い復興に全力を尽くして参る所存でございます。