☆国政レポート 2018年 初夏号Vol.2

人・くらし・地方が原点。

参議院議員
野田 国義(のだ くによし)
【福岡県選挙区】


 


 主な内容 

  • 質問【国交委】海外インフラ進出法について
  • 質問【国交委】森友学園問/大型ドライバー融通制度について
  • 質問【国交委】所有者不明土地利用促進法について
  • 野田くによしより皆様へ ご挨拶〈再掲〉
  • 九州北部豪雨から10か月 被災地継続調査に向かう〈再掲〉
  • 野田くによしの活動 (写真)地元活動

PDF版は、こちらから。 国政レポート2018年 初夏号Vol.2

 


 公文書の改ざん・隠ぺいは、「誰が、何のため、誰の指示で行ったのか。」5月 23 日、財務省より、交渉記録と改ざん前の決裁文書が国会に提出されました。記録は廃棄したと繰り返し国会で答弁し、存在も認めなかったこと、意図的に廃棄していたことなど、一連の疑惑はさらに深まり、多くの国民も未だ納得していません。衆参の各委員会と同様に、私も国土交通委員会での質問に臨み、更なる追求を行っております。


◆5月24日 海外インフラ進出法
業務の見える化で国民にわかりやすく説明を!

【主な質問項目】
◎政府全体の戦略との関係について
◎30兆円の目標達成について
◎水資源機構の海外展開の根拠について
◎水資源機構の業務について
①事業者の受注 ②今後の体制と従来業務の関係
◎対象となる独立行政法人等の今後の業務について

 海外インフラ進出法(通称)の審議に臨みました。本法案は、我が国の事業者が新興国を中心とした市場に乗り出し、インフラ開発・整備の需要を獲得するため、専門的な技術やノウハウを有する独立行政法人等の公的機関に海外業務を行わせようとするための施策です。


既に、政府全体としまして「インフラシ ステム輸出戦略」がありますので、今回の法案とどう関係するのか、また「2020 年に 30兆円のインフラシステムの受注を目指す」としている見通しなど質しました。この法案により4機構、1 事業団、4株式会社が海外展開を図ります。

海外での業務は国民の目が行き届きませんので、見える化と評価の方法が重要になってくる事なども国交大臣に質した次第です。

 


◆5月29日 一般質疑
疑念は払拭されていない!!

【主な質問項目】
❶ 森友学園問題について

❷ 大型ドライバー融通政策

❶ 森友学園問題 ~ 主な質疑 要旨抜粋 ~
◆ 土地値引きの根拠となったゴミ混入率のデータをめぐり!
【野田】 2010 年の時点で存在が分かっていた埋設ごみのデータ(3mまで)を基準に値引きの根拠としているのではないか?

【国交省】 過去の、同じ土地でありますから、深さの違いはあっ たとしても同じ混入率であろうというふうに想定をして、その与 えられた時間の中でできる限りの調査をやったということで、 2010 年のごみ(3mまで)のあったところの混入率を使ったということであります。

◆ 昭恵夫人の発言が〈交渉記録〉に無い!
【野田】  2014 年4月 28 日、昭恵夫人「いい土地ですから前に 進めてください」・・・、ここの文書だけがどうも出てきていない・・・、隠蔽しているのではないか?・・・調べて出していただきたい。

【財務省】 最終的には地検の御協力も得た上で、我々として、財 務省の責任としてこれが 100%であるというものをお出ししたと いうことでございます。・・・あれが全てであるというふうに認識を している。

 

 

❷大型ドライバー融通政策について <要望>
 さらに、平成30年度・国土交通省自動車局の一般会計予算に調査費 が計上されている『大型ドライバー融通制度』について質問。バス運転手さんの不足・解消を目的として行う施策が、むしろ”労働強化”の施策にならぬ様、要望しました。

 


◆5月31日 所有者不明土地利用促進法
有識者 参考人質疑に臨む

【参考人】
吉原祥子 氏
(公財 東京財団政策研究所研究員・政策オフィサー)
嶋津暉之 氏
(水資源開発問題全国連絡共同代表)

 

 


RKBのニュースで取り上げられました。
謹啓 新緑の候、皆さまにおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 このたび民進党と希望の党が合流し、新たに国民民主党が誕生する運びとなりました。私の進退について多く の皆様に御心配を頂いておりましたが、野田国義は、新党・国民民主党に参加せず、無所属議員として活動する決意を致しました。

 昨年10 月の衆議院議員総選挙において、民進党は3つに分断されてしまいましたが、私はこれまでの仲間を全力で支援せねばならないとの強い決意で県内外の仲間の応援に奔走致しました。  

このままで良いはずがありません。権力の私物化、情報の隠蔽改竄をしているアベ1強政治は終わらせなければなりません。私たちは、今こそ再び大きな塊となって、国民の声に真摯に耳を傾け、国民の目線に立ち、信頼される政治を国民の手に取り戻さなくてはなりません。

 政治とは国民の生活そのものです。地方は疲弊し、国民の暮らしは不安が募り、格差は広がっています。一刻も早く、政権交代可能な野党の再結集を実現しなければなりません。その為に私は、私心を捨て、野党の再結集に向けての橋渡し役を担わせて頂きたいと決意しています。
 今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますように、心からお願い申し上げます。

謹白

平成30年5月7日
参議院議員 野田国義

 


野田くによしが
故郷の実情を国政に訴えます!

写真:(左)2017年7月6日 ⇒ (右)2018年4月16日現在

 昨年 7 月の九州北部豪雨災害から、まもなく 10 ヶ月になります。急ピッチで復旧が進む一方で、被災された方々は、今もなお仮設住宅等で力を合わせて頑張っておられます。住民の皆様が、馴れ親しんだ故郷で安心して暮らすまでには、もう少し月日を要しますが「人・くらし・地方が原点。」を胸に、被災者の皆様と寄り添い、一日も早い復興に全力を尽くして参る所存でございます。