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活動報告

博多港を視察

2014年07月29日


 

 7月29日(火)、福岡県選出の参議院国土交通委員として、地元福岡県の海の玄関口・博多港湾を視察しました。

博多港は明治29年に開港後、昭和26年に重要港湾、平成2年に特定重要港湾、平成23年には港湾法の改正により国際拠点港湾となり、まさに我が国の経済発展を左右する重要な港であります。

 

 
 
 

 きょうは国土交通省港湾所長の案内で博多港国際ターミナルと海上から博多港を視察したのち、海上保安部の巡視船「いとしま」船内で福岡海上保安部長から業務概要の説明と船内の案内を受けました。博多港の現状と課題を伺いました。

 
 
 

 また、アイランドシティ地区の国際コンテナターミナルで国際コンテナターミナルとコントロールセンターを視察し、作業効率向上の為にwebを利用したシステム導入や環境に配慮したコンテナ積み下ろしクレーンの改良など、先進的な運用に取り組んでいることを江頭和彦博多港ふ頭株式会社社長から説明を受けました。

 

 

 博多港は国内で最も東アジアに近い港湾であり、大消費地を背景に充実した交通網などの特長を持っています。旅客数は日本一を誇り、コンテナの取扱量も年々増加するなど、今後ますます物的・人的な交流拠点として大きな役割が期待されています

 

 私は国土交通委員として、国際拠点港湾としての活躍が期待されている博多港がより安全で充実した港として今後益々拡充発展するよう全力を尽くして参る所存です。

福島県 震災復旧・復興視察に参加。

2014年07月04日

いいたてホーム
 

 7月4日、東日本大震災復旧・復興推進本部(安住淳本部長)の福島県視察に参加し、海江田代表や本部メンバーと共に、飯館村・南相馬市・浪江町・双葉町・大熊町・田村市をバスで移動し震災被害の爪痕や復興へ向けた取り組み状況などを視察しました。本部視察に参加するのは今回で3回目となりました。

 
 

 特老「いいたてホーム」では施設長から「入居希望の応募は現在ほとんどなく、入居者は定員より少なく、経営は厳しい。」「介護人員確保も非常に難しく、介護報酬改善などの国としての後押しが不可欠」などの意見や要望を頂きました。

 

 続いて多くの住民が町外に避難している浪江町の町役場を訪れ町側から、2017年の帰還開始に向けて当初の計画より2年遅れている除染の早期完了等を求める「復興に向けた要望書」が示され、海江田代表が受け取りました。

浪江町役場1浪江町役場2
 

商工会 
 続いて田村市を訪れ、田村市都路地区で地域コミュニケーション強化を目的に商工会員6人で協議会を設立して、震災で使えなくなった公民館を取り壊した跡地に建てられ、現在は地域で欠かせない仮設商店を訪問。商工会長から「30k圏内の商店事業者が事業再開のために営業補償の全額を全部つぎ込んできたが現在、商店事業者に対する救済措置が何もなく支援をお願いしたい」との要望を受けました。

 

 各施設への移動の車窓からも、津波被害を受けた南相馬市の海岸線や福島第一原発所在地の大熊町の検問所・放射線検査場を視察し、震災被害や復興に向けた取り組み状況を確認しました。

 

 震災から3年が経ちますが、除染問題が立ちはだかり復旧・復興は十分に進んでいません。民主党として政府に対し、除染問題は国が前面に出て解決をしていかなければならない問題として早急な解決を求めていくことをはじめとして、現地の実情に即した施策が講じられるよう今後とも全力を尽くして参ります

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