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活動報告

『農林水産委員会』で農政改革2法案等について質問に立つ。

2014年05月29日

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 5月29日の農林水産委員会に於いて私は、
「改正担い手経営安定法案」と「多面的機能促進法案」の2法案について50分間の質問に立ちました。
私の所属委員会は国土交通委員会ですが、民主党国対や理事からの要請を受け、14日の本会議の代表質問に引き続き、農政改革2法案の質問に立った次第です。
 
 
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 民主党政権時に施行した農業者戸別所得補償制度は生産規模の拡大が進み、作付を自ら決定する一方で過剰作付面積が減少し結果、農家所得が上昇した安定した制度でありました。しかし政権が変わり、自民党はバラマキ政策だとして、コメの直接支払交付金や米価変動交付金を廃止することを決定しました。そして今回政府与党はそれらの制度廃止を加味した2法案を新たに提出しています。

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私は提出している法案では明らかに農家所得が減る。その分を補てんする対策にはなっていないと主張をし、法案の修正及び見直しを求めました。更に民主党政権時から強く主張をしていた全ての農作物に対する収入保険制度の早期導入を求め、大臣から「制度設計の為の調査をし、収入保険制度導入の為の法案を平成29年の通常国会に提出するよう進めていきます」との言質を取りました。

 
 
 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)については我が国の国益を損じる恐れがあれば即、交渉から撤退すべきだと農水大臣に迫りました。更にお茶の改植事業の支援対象と花きなどの施設園芸用燃油高騰について対策を講じるよう政府に求めました。

 久しぶりの農水委員会の質問であり、アッと言う間に50分が経ちました。我が国農業は今、消費動向の変化やTPPなどの外圧によって岐路に立たされていますが、今後とも日本の農業と安心安全な食料そして農山村地域を守るために、地域に根ざした農政を求めて全力を尽くして参ります!
 

-質問項目-

     ○ TPPについて

     ○ 飼料用米について

     ○ 戸別所得補償制度について

     ○ 多面的機能支払について

     ○ 茶・花等園芸作物対策について

     ○ 収入保険制度の導入について

 
     ●農林水産委員会の様子は参議院のインターネット中継でご覧いただけます。
      ⇒「参議院インターネット審議中継
 
     ●質問の全文および林農水大臣・農林水産省の答弁はこちらからご覧いただけます。
      ⇒「農林水産委員会会議録

 

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本会議で安倍政権の農業政策について代表質問に立つ。

2014年05月14日

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政府農林水産省提出の「改正 担い手経営安定法案」と「多面的機能促進法案」についてを議題とした5月14日の本会議に於いて、私は民主党を代表して質問をおこないました
。この2法案は、民主党政権で評価の高かった農業者戸別所得補償制度を見直すなど、現政権における農業改革法案であり、農業の転換ともなる重要な法案でもあることから、本会議での趣旨説明と各党からの質問となったものです。大きな責務を感じながら我が国農政の将来を見据えての質問となりました。

自民党の農政改革で大丈夫だろうか?TPPでの重要5品目を守るという政府の約束はどうなったのか?など地元の声を主張しながら、安倍総理・林農水大臣・甘利TPP担当大臣に質問をいたしました。8012

 

更に臨時国会の本会議質問に続いて諫早湾干拓事業の早期決着と国際司法裁判所で敗訴となった調査捕鯨の今後の方針を総理に求めました。

 安倍政権は農業政策を地域政策と成長戦略などの産業政策に分断した上で、米の直接支払交付金の廃止と米価変動補てん交付金の廃止を決定し、農業者の営農に対する不安は高まっています。そこに追い打ちをかけるのがTPP。きょうはとにかく農業者の皆さんの所得をしっかりと守り、営農が継続できるように訴えると同時に今回の農業政策が農山村や地域の崩壊、弱者切り捨て政策とならないようしっかりとした議論を積み重ねていかなければならないと強く主張をいたしました!

 

-質問項目-

   TPPの交渉状況について

   通商交渉と国民・国会への情報提供について

   日豪EPAと衆参決議の整合性について

   関税引き下げと飼料米増産の整合性について

   調査捕鯨に係るICJ敗訴の原因と今後の方針について

   諫早湾干拓事業について

   農政改革について

 

 ●本会議の様子は、参議院のインターネット中継でご覧いただけます。

  ⇒「参議院インターネット審議中継
 
 

 ●質問の全文および安倍総理・担当大臣の答弁はこちらからご覧いただけます。

  ⇒「参議院 本会議会議録

 

ミャンマー視察(民主党 日本・ミャンマー経済交流推進議連)に参加。

2014年05月01日

4.103 我が国とミャンマーの経済交流・政治文化の相互交流を図り友好親善関係を推進するため今年2月「民主党 日本・ミャンマー経済交流推進議員連盟」(会長 野田佳彦前総理)が発足され、私も所属議員になっていますが、4月28日から5月1日にかけて議連視察がおこなわれミャンマーを初めて訪問いたしました。
1.109

3.0282.156  民主党は政権時において9年ぶりに外務大臣がミャンマーを訪問し、ティラワ工業団地の開発を決定する等、両国間の関係強化に取り組みを進めてきました。日本とは歴史的に深いつながりがあり、豊富な地下資源や、勤勉で良質な労働力を抱え、民主化の進展に伴い経済の動きが活発化し、また中国とインドに隣接する地理的重要性からも我が国にとって非常に重要な国家であります。

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4月29日にはテイン・セイン大統領やウィン・シェイン財務大臣、チョウ・ルイン建設大臣ら、現政権閣僚と全体会議を行いました。30日にはアウン・サン・スー・チー国民民主連盟議長と会談を行った後、イワマ発電所、ティラワ港などを精力的に視察をして回りました。又、先の太平洋戦争で亡くなられた11万7,000人の英霊が眠っている日本人墓地を参拝いたしました。

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 ミャンマーに真の民主主義が確立して国が発展し、人々が幸福に暮らせることを願ってやみません。私にとって初めての訪問であり非常に有意義な視察となりました。

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