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活動報告

―第185回臨時国会が閉会―
真の民主主義を取り戻すために!

2013年12月09日

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12月5日夜 議院運営委員会(特定秘密保護法案の上程反対討論)

第185回臨時国会は12月8日閉会しました。特定秘密保護法案を巡り法案成立が間に合わないとして与党は会期を2日間延長しました。

連日連夜の強行採決。与党の数の力による議会運営は民主主義のルールを破壊する暴挙以外の何ものでもありません。私は民主党を代表して議院運営委員会に於いて「過去に例のない横暴な議会運営であり有権者の期待を裏切り、政治に対する国民の不信感を高め、民主主義を踏みにじった!」と、与党の暴挙を戒める怒りの発言をしました。

 

真の民主主義を取り戻すために政権を奪還する日まで民主党は野党第一党として一日も早く国民の信頼を取り戻し、党勢を立て直さなければならないと痛感させられた毎日でした。

 

 

今国会中、私は10月18日に代表質問の機会を得て安倍総理に対し「数の力で強引な国会運営をしないで、今こそ国民の声、市井()の声に耳を傾けるように」と訴えました。

委員会は国土交通委員会・災害対策特別委員会そして議院運営委員会に所属をし、計5回の質問に立ちました。通常国会は1月に召集されますが、政府与党に対し“野党の声は国民の声”と主張し、厳しく論戦に挑んでいく決意です。

今後とも「ひと・暮らし・地方が原点。」をスローガンにすべての人に居場所と出番がある真の民主主義を取り戻す為に、粉骨砕身()、全力をつくして参ります。

 

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「特定秘密保護法案の強行採決は参議院議会史に汚点を残した!」
 ―『議院運営委員会』で怒りの発言をする―

2013年12月06日

「特定秘密保護法案」の扱いを巡り連日連夜『議院運営委員会』は開会されています。

12月5日、午後の開会に引き続き夜8:40に開会された『議院運営委員会』において

私は、民主党を代表して特定秘密保護法案の本会議採決に反対の討論を行いました。

 

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5日の国家安全保障特別委員会で質疑を突如打ち切って採決を強行した中川委員長はじめ与党に対し、「民主主義を踏みにじり、良識の府である参議院に汚点を残した。」
「市長としての地方議会・衆議院議員・そして参議院議員としてこれほどの横暴な議会運営は見たことはなく初めての経験であり、参議院に対する有権者の期待を裏切り、政治に対する国民の不信感を高めた。」と発言し、「与党のおごり、高ぶりは必ずや国政においてしっぺ返しが起こるだろう」と強く警告をうながしました。私は、怒りにこぶしを握り締め与党の暴挙を戒めました。

 

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しかし野党のそして国民の怒りを無視して12月6日与党は会期を2日間延長し、深夜に行われた

参議院本会議で特定秘密保護法案は与党の数の力で可決成立しました。誠に残念な結果となり断腸の思いであります。
しかし成立した以上はこの法律が施行となるその日までの制度設計において、私は国民の不安を少しでも解消させるべく、議会人として厳しく監視をしていかなければならないと考えています。

憲政史上にも残る今回の与党の暴挙は決して許されるものではなく、真の民主主義を取り戻すために、政権を奪還する日まで民主党は野党第一党として一日も早く国民の信頼を取り戻し、党勢を立て直さなければならないと痛感させられた毎日でありました。

通常国会は1月召集される予定ですが、与党に対して厳しく論戦を挑んでいく決意です。

 

 

議院運営委員会(12月5日午後8:40開催)の反対討論(委員会会議録) 

  ⇑こちらからご覧いただけます。

強引な与党の議会運営に対して、議院運営委員として連日奮戦中!

2013年12月05日

会期末(12月6日)が迫る中、「社会保障制度プログラム法案」・「農地中間管理機構法案」・

「国土強靱化法案」等、国の方針と国民生活に関わる重要な法案の本会議上程を避け各委員会に付託

するなど、野党の意見を封殺する一方的な議事運営をおこなった参議院 岩城光英議院運営委員長に対し我が党は、解任決議案を12月1日参議院議長に提出しています。

 

そのような中、12月4日議員運営委員会が断続的に開会され、民主党抜きでおこない委員会採決を

終えた法案の4日中の本会議での採決を巡り委員会は紛糾しましたが与党は強硬に本会議採決の決議をしました。まさに数の力の暴挙であります。

本会議は夜9時10分から断続的に開会され午前4時に終了しました。

 

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また、現在審議している「特定秘密保護法案」については我が党が対案を提出しているにもかかわらず、与党は12月6日の会期末までに成立させようと国家安全保障会議において強行な委員会運営を

おこなっており、まさに連日に渡る数の力の暴挙であります。

 「特定秘密保護法案」は国民の知る権利に関わる重要な法案であり、国民の過半数以上が反対をしています。

私は、法文にしても非常に曖昧な文言が多く、特定秘密の範囲や基準・情報公開への阻害・恣意的な隠ぺい・公開年数など疑問点が多く、加えてここにきての石破自民党幹事長のテロ発言など、

到底容認できるものではありません。

 

なぜかくも成立を急ぐのか?

それに対する疑念が湧くのも無理からぬところではないでしょうか?

民主党はあくまでも、情報は国民のもので知らせるべきものいう大前提に立ち、

限られたものだけ保護をするという立場であります。

 

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とにかくこのまま与党案を成立させるわけにはいきません。

廃案を目指し、連日体を張って最後まで徹底抗戦をしてまいります!

 

●「特定秘密保護法案」及び「4 党修正案」に対する

 『民主党論点整理』 ⇐こちらからご覧いただけます。
 
●『民主党対案5法案 概要』 ⇐こちらからご覧いただけます。 

 

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